アニメ『天元突破グレンラガン』について、個人があれこれつづるブログです。オフィシャルとは関係ありません。
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ヨマコ先生とコレハナ島の子どもたちの物語から、宿命合体まで。
タイトルが出たとたん別の話になります(笑)
『リゾートライフのイロハ』が別世界へ誘ってくれます。
コレハナ島の言葉が、TV版と小説版で微妙に違います。TV版だと広島の方、小説版だと九州の方の言葉に近いような気がするんですが? 中島かずきさんは九州出身ですよね。
子ども達相手のヨマコ先生の顔が、優しいばかりではなく、ちょこっといじわるそうな表情なのが、いいですね〜。
個人的に、「ヤンキー出身の女教師」というと、地下に閉じ込められている人類という設定とあいまって神林長平の『あなたの魂にやすらぎあれ』が思い出されてしょうがない。いや全然違う話だけど。
ナキムの教科書の写真、原画集だと全体がよくわかります。
旗を立てているキタン・ゾーシィ・キッド達。
何となく、有名なドラクロワの絵画『民衆を率いる自由の女神』を思い出します。
ここでヨーコの隣にロシウがいるのは、演出かな? ちょっとせつなくなりますね。
懐かしさを刺激されるシーンが、これでもかこれでもかと繰り広げられます。
1話と同じ、月と太陽が同時に見える風景。
「下がってなさい!」(1話より優しいけど)。
久しぶりのガンメン相手のバトルシーンでは、『お前ら全員燃えてしまえっ!!!』から『燃えてばかりでいいのかい?』が流れます。
小説版ではカットされてしまったけど、このバトルシーンはほんと、燃えますね〜。
犯罪者コンビ・ガメルとダシャーは今石監督デザインらしいです。
問題のロシウの留守電です。
スタッフオーディオコメンタリーでもつっこまれていましたが(というより、描いた人たちも知らないのか!)、なぜか不自然に襟をはだけているロシウ。
どうも「ロシウがヨーコに電話したのは、キタンにコアドリルを返した後です」という状況説明らしいのですが……
いや、電話したタイミングは、別にいつでもいいと思うんですけど?(^_^;)
第一、コアドリルを返したのは発進30分前でしょう?「時間がないぞ!」と言いながら、あの状況でヨーコに電話していたのか!? いつの間に???
最後のフレーズをアナログレコードのように繰り返しているのも謎です。
この世界の携帯って「針が飛ぶ」のか(笑)
それよりロシウへのヨーコの対応が冷たすぎて、自分勝手な人に見えてしまったので(6年前、ロシウが引き止めるのを振り切って出て行ったくせに……(T_T))、小説4巻ですっかり心が温まりました(^_^)
うん、小説版ヨーコの方がだんぜん好きです!!!
コレハナ島は、カミナシティの沖合にあるみたいですね。意外と近い。
ブータが来たところで「これで全員そろったわね」も、冷たすぎるよ、TV版ヨーコ……
全員そろってませんよ先生! 大グレン団って、もっと大勢いたと思うんですが!!
特にリットナー組のリーロンやダヤッカやテツカンは、あなたの仲間じゃないんですか!?
あーいた!巨大リーゼントのメカニックの人!
13話でニアの料理を待っていた人ですよね? 微妙に違うかな?
ヴィラルがあっさり仲間になるところも、あっさりしすぎているという批判もあったみたいで、小説4巻では後になってギミーとダリーがつっこんでいましたね。
でもヴィラルだと、別にこれでいいような気もします(^_^;)
13話(空の回)で、シモンとヨーコの目の前で人質を潔しとしない態度を見せて、伏線張ってるしね。
『BafBaf! そんなに燃えるのが… 好きかい?』も流れます。「燃え3部作」ってやっぱり燃えるなぁ。
来ました!
画面が真っ暗になる寸前に、「あきらめるな、ロシウ!」!
そして宿命合体!!
「俺を誰だと思っていやがる!」!!!
そして音楽はもちろん、『お前のXXXで天を衝け!!!』!!!!!
……これだよ、これこそグレンラガンだよ〜!
17話からたまりにたまったフラストレーションが、一気に吹き飛びます。
いや〜なるほど3部の鬱屈はすべて21話ラストシーンのためにあったんだな! というぐらい、テンションの上がる回でした(^_^)
『リゾートライフのイロハ』が別世界へ誘ってくれます。
コレハナ島の言葉が、TV版と小説版で微妙に違います。TV版だと広島の方、小説版だと九州の方の言葉に近いような気がするんですが? 中島かずきさんは九州出身ですよね。
子ども達相手のヨマコ先生の顔が、優しいばかりではなく、ちょこっといじわるそうな表情なのが、いいですね〜。
個人的に、「ヤンキー出身の女教師」というと、地下に閉じ込められている人類という設定とあいまって神林長平の『あなたの魂にやすらぎあれ』が思い出されてしょうがない。いや全然違う話だけど。
ナキムの教科書の写真、原画集だと全体がよくわかります。
旗を立てているキタン・ゾーシィ・キッド達。
何となく、有名なドラクロワの絵画『民衆を率いる自由の女神』を思い出します。
ここでヨーコの隣にロシウがいるのは、演出かな? ちょっとせつなくなりますね。
懐かしさを刺激されるシーンが、これでもかこれでもかと繰り広げられます。
1話と同じ、月と太陽が同時に見える風景。
「下がってなさい!」(1話より優しいけど)。
久しぶりのガンメン相手のバトルシーンでは、『お前ら全員燃えてしまえっ!!!』から『燃えてばかりでいいのかい?』が流れます。
小説版ではカットされてしまったけど、このバトルシーンはほんと、燃えますね〜。
犯罪者コンビ・ガメルとダシャーは今石監督デザインらしいです。
問題のロシウの留守電です。
スタッフオーディオコメンタリーでもつっこまれていましたが(というより、描いた人たちも知らないのか!)、なぜか不自然に襟をはだけているロシウ。
どうも「ロシウがヨーコに電話したのは、キタンにコアドリルを返した後です」という状況説明らしいのですが……
いや、電話したタイミングは、別にいつでもいいと思うんですけど?(^_^;)
第一、コアドリルを返したのは発進30分前でしょう?「時間がないぞ!」と言いながら、あの状況でヨーコに電話していたのか!? いつの間に???
最後のフレーズをアナログレコードのように繰り返しているのも謎です。
この世界の携帯って「針が飛ぶ」のか(笑)
それよりロシウへのヨーコの対応が冷たすぎて、自分勝手な人に見えてしまったので(6年前、ロシウが引き止めるのを振り切って出て行ったくせに……(T_T))、小説4巻ですっかり心が温まりました(^_^)
うん、小説版ヨーコの方がだんぜん好きです!!!
コレハナ島は、カミナシティの沖合にあるみたいですね。意外と近い。
ブータが来たところで「これで全員そろったわね」も、冷たすぎるよ、TV版ヨーコ……
全員そろってませんよ先生! 大グレン団って、もっと大勢いたと思うんですが!!
特にリットナー組のリーロンやダヤッカやテツカンは、あなたの仲間じゃないんですか!?
あーいた!巨大リーゼントのメカニックの人!
13話でニアの料理を待っていた人ですよね? 微妙に違うかな?
ヴィラルがあっさり仲間になるところも、あっさりしすぎているという批判もあったみたいで、小説4巻では後になってギミーとダリーがつっこんでいましたね。
でもヴィラルだと、別にこれでいいような気もします(^_^;)
13話(空の回)で、シモンとヨーコの目の前で人質を潔しとしない態度を見せて、伏線張ってるしね。
『BafBaf! そんなに燃えるのが… 好きかい?』も流れます。「燃え3部作」ってやっぱり燃えるなぁ。
来ました!
画面が真っ暗になる寸前に、「あきらめるな、ロシウ!」!
そして宿命合体!!
「俺を誰だと思っていやがる!」!!!
そして音楽はもちろん、『お前のXXXで天を衝け!!!』!!!!!
……これだよ、これこそグレンラガンだよ〜!
17話からたまりにたまったフラストレーションが、一気に吹き飛びます。
いや〜なるほど3部の鬱屈はすべて21話ラストシーンのためにあったんだな! というぐらい、テンションの上がる回でした(^_^)
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