アニメ『天元突破グレンラガン』について、個人があれこれつづるブログです。オフィシャルとは関係ありません。
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原画集1巻、やっと入手しました。
感想。
「いやー、本当にアニメって、1枚1枚、手で描いてるんだねぇ!」
筆圧もタッチもそれぞれ違って、同じキャラでも(グレンの場合はメカも)描く人によって顔が変わるんですね。
グレンにはまらなかったら、一人一人のアニメーターさんの名前を意識するなんてことは、まず、なかったでしょう。
DVDのオーディオコメンタリーに始まり、公式ムック、WEBアニメスタイルのインタビュー記事、グレパラ……と見ていくうちに、とうとう映画のスタッフロールを見ただけで感動がこみあげてくるようになってしまった。
1話のラガンがちょこちょこ走るシーン、8話のアニキがラガンに向かって走って来るシーン、意外と細かく描きこまれている6話の温泉などがお気に入りです。
あと、カバーをはずすと1部エンディングの画が!
画面だと暗くてよく見えないので、原画を見てやっと、ロシウとココ爺がアイラックの真似をしていたり、テツカンが眼鏡をはずして拭いていることに気がつきました……
感想。
「いやー、本当にアニメって、1枚1枚、手で描いてるんだねぇ!」
筆圧もタッチもそれぞれ違って、同じキャラでも(グレンの場合はメカも)描く人によって顔が変わるんですね。
グレンにはまらなかったら、一人一人のアニメーターさんの名前を意識するなんてことは、まず、なかったでしょう。
DVDのオーディオコメンタリーに始まり、公式ムック、WEBアニメスタイルのインタビュー記事、グレパラ……と見ていくうちに、とうとう映画のスタッフロールを見ただけで感動がこみあげてくるようになってしまった。
1話のラガンがちょこちょこ走るシーン、8話のアニキがラガンに向かって走って来るシーン、意外と細かく描きこまれている6話の温泉などがお気に入りです。
あと、カバーをはずすと1部エンディングの画が!
画面だと暗くてよく見えないので、原画を見てやっと、ロシウとココ爺がアイラックの真似をしていたり、テツカンが眼鏡をはずして拭いていることに気がつきました……
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