しばらくお休みします

さて、本日めでたく螺巌篇の公開日とあいなったわけですが……

実は自分は、今日もふつうに仕事だし、休日も大人の事情がいろいろあるしで、いつ螺巌篇を見に行けるのかわからない状況なのです(爆)

というわけで、螺巌篇を見るまでは、しばらくこのブログはお休みさせていただきます。
ネタバレを読んでしまわないように、なるべくネットも控えたいと思っております。

毎日読みに来てくださっていた方、ごめんなさい。ありがとうございました。

螺巌篇を見たらこっそり戻ってきて感想を書きます。
あるいは、「ガッカリだよ！ こんなの俺の見たかったグレンラガンじゃねえよ！」と泣きながら戻ってきて、こっそりこのブログを削除してるかも知れませんが……

マジでどきどきしてます(^ ^)

いよいよ公開日

祝・螺巌篇公開日！！！＼(^ ^)／


紅蓮篇DVDの感想書こうと思ったんですが……
螺巌篇で頭がいっぱいで、無理でした。

もちろんふつうに見て、感動して、念願の一時停止もして、オーディオコメンタリーも聞いて、特典DVDも見ましたが(^ ^;)

オーディオコメンタリーでは、中島かずきさんが相変わらず絶好調です。
螺巌篇についても、すっげー強気です。絶対面白いらしいです。

アエラの連載エッセイでも螺巌篇（と、クレヨンしんちゃん）について語っていました。あーゲキシネもやるんだ。今度こそ見に行きたいなー。

でもそれより先に、とにかく螺巌篇。

とりあえず、デザイナーの内古閑智之さんが試写会の感想で褒めていらしたので、それを信じます……

カミナ＆シモン写真集(一迅社)

「もうこうなったら螺巌篇までに出版されている『紙モノ』全部揃えてやる！」
……と、今まで購入をためらっていた『ヨーコ写真集』『ニア写真集』を買い、ついでに『カミナ＆シモン写真集』も勢いで注文しちゃったわけですが。

油断した(-_-;)

TV版(DVD)感想もくじ

TV版(DVD)感想もくじを作りました。

コアドリルの行方

＊27話感想の一部として書いたらどんどん長くなったので、独立させました。

小説４巻ではコアドリルはロシウに渡されました。
TV版では画面でコアドリルを手に乗せているのはギミーで、音声は「任せてください」というロシウのセリフがかぶります。
ここはいったんロシウに渡しておいて、後でロシウ→ギミーに渡してほしかったなぁ、と思っていたので、小説４巻の改変で一番深く納得したところでした。

なぜ自分がこんなにコアドリルの行方にこだわっているかというと、理由は２つあります。
１つは、すでに別記事で書いたように、物語の構造としては、その方がきれいな流れになるからですが、もう１つは、その方がその後のシモンの生き方を納得できるからなんです。

第27話「天の光はすべて星」紅蓮篇＋小説４巻後の感想その３(了)

Ｂパート〜Ｃパートの感想。やっと終わりました。
長くてとりとめないですが、螺巌篇公開前の、現時点での感想として上げておきます。

第27話「天の光はすべて星」紅蓮篇＋小説４巻後の感想その２

すみません２分割で終わりませんでした。３つに分けます。
Ｂパートの感想です。
螺巌篇公開前の、現時点での感想です。長いです。とりとめないです。

ドラマCD『男どアホウ！グレンラガン』感想

面白すぎて感想が書けません。

が、いちおうつづきから。

ついに……！

１日早く届いたよ！
ありがとうamazon、ありがとう佐川急便のおじさん……！
雨なのに……！(涙)

電車の中吊り広告～！

「新入生、新社会人、新しい環境を迎えた全ての方へ

お前が信じる、お前を信じろ！」


……何やってんスか、アニキ!?

「方へ」って……(^_^;)
危うく満員電車の中で噴いちゃうとこでしたよ。
入学式や入社式で来賓挨拶してるカミナとか、新人教育してるカミナとか、想像しちゃったよ！

紅蓮篇DVDの広告がこれなら、螺巌篇の広告はいっそ「誰かがけじめをつけなきゃいけない。それが政治だ。」とか「決断するのが指導者なんだ。」にしてほしい(笑)。
そしてうっかり映画見に来ちゃったオトナが「ロボットアニメ!?」って驚くといい(笑)。